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設立方法は

一般社団法人を設立する! 設立方法はどのようなものか


社団法人という言葉を聞いたことはあるでしょうか。「株式法人とどこが違うの?」という疑問を持たれた方もいるのではないでしょうか。
社団法人とは、営利を目的としない団体で、法人化されているものを指します。営利を目的としないと言いましても、収益を上げる事業を行ってはいけないというわけではなく、事業内容に規制はありませんので、かなり多様な事業形態を有している組織だと言えます。

なぜ普通の株式会社ではなく社団法人なのかと言えば、社団法人の方が設立する際のハードルが低いという利点があるのです。資産ゼロでもスタートでき、社員も2名いれば設立可能というのは、これから事業を始めようという人にとっては何とも嬉しい規定でしょう。
そんな社団法人の設立とはどのような手順で進めたらよいのか、設立方法について見ていきましょう。

一般社団法人を設立する場合、最低2名の社員が必要となります。そして、その2名がそろったら、まず最初にやらなければいけないことは定款の作成です。定款とは、いわばその組織の土台となるべき規則で、言ってみれば国家における憲法のような存在、と言えるでしょう。そこに記載する事項としては、法人の正式名称、主たる事業所の住所、事業内容及び目的、意思決定の方法、組織形態などがあります。

いよいよ定款が作成されたら、それを事業所の所在地にある公証役場に持ち込んで、定款認証を受けましょう。これは定款の内容が法令を順守しているかを確認してもらうもので、必ず公証人の手を経る必要があるのです。その際、原則として設立時の社員は全員で公証役場に出向くことになっていますが、来られない場合には、委任状を持った代表者のみが行ってもかまいません。

ここまで終わったら、次はいよいよ登録申請です。これは所在地にある法務局で行います。その際、登録免許税が6万円かかりますが、株式会社などの登録免許税に比べると安い費用で登録することができるのです。注意したいことは、登録申請の前に登録印を用意する必要がある点でしょう。個人の印鑑でも届けられますが、準備しておいた方がいいでしょう。この登録が終われば、晴れて一般社団法人の誕生です。設立方法と言っても、特に難しい点は無いと感じられたのではないでしょうか。

一般社団法人を設立するのに必要なものは、2名の社員と定款、それさえそろえば設立することは可能であると言えるでしょう。社団法人を設立して、何かメリットはあるの、とお考えになるかもしれません。やはり「法人化」」されているか否かで、その社会的信用度は大きく異なってきます。

また、個人で活動するよりもさらに幅広い活動を、低リスクで行うことが可能であると言えるでしょう。設立方法も手順に従って手続きを踏んで行けば、決して難しいものではありません。
今の活動をより実りあるものにするために、社団法人の設立を検討してみませんか。”

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